本名 和田邦夫(くにお)
漫画家
香川県仲多度郡琴平町出身
明治32年8月〜平成4年11月7日:老衰

高松中学校中退
大正4年東京の洋画研究所に学び、雑誌社勤務を経て
大正15年東京日々新聞社(現・毎日新聞社)に入社。
時事漫画の草分けとして活躍、ユーモア小説「うちの女房にゃヒゲがある」
の著者で、古川緑波の同名ヒット曲で知られる。
昭和13年同社を退社、郷里に戻って画家生活にはいる。
昭和29年から香川県商工奨励館に勤務、デザイン研究と民芸品の
発掘に努め、本県特産品の表装デザインを指導。
丸亀うちわに”飾りうちわ”の新しい面をつくる。
昭和39年香川県文化功労者、昭和57年日本パッケージデザイン
協会から特別賞が贈られる。