饅頭の温もりは、心の温もり
饅頭は人情味豊かな庶民の手工芸

饅頭は人情味豊かな庶民の手工芸

室町の昔、職人尽し歌合せのなかに いかにせお こしきにおせる 饅頭の思ひふくれて人の恋しき・・・の一首。
饅頭の蒸されていく様子と恋をかけたこの歌は、ふんわりとふくらんだ饅頭への人々の親しみを物語っています。饅頭は人々の生活のなかで親しまれたという一面をもちながら、もう一方では当時の東山文化の茶道の茶請けとして洗練されていきました。
名物かまどは、ほのあたたかく心にのこる饅頭。円くなれ円くなれ・・・と饅頭を丸める味の匠たちのやさしい心意気が真の味わいをカタチづくっています。
名物かまどが窯からでてなお、ふくよかな滋味と薫りをただよわせているのは卵溶きの生地の所為ばかりではなく、菓子職人たちの真心のこもった手作りの所為なのです。
厳選された素材と磨き抜かれた技、そして本物の美味しさを求める頑なまでのこだわりが三位一体となって日々の暮らしに和のおもてなしをお届けします。

創る喜び。創るこだわり。それが私たちの魂。

創る喜び。創るこだわり。
それが私たちの魂。

地元産原材料にこだわる。地産地消、これば私たちの夢。
お菓子には物語があります。お菓子は、私たちパティシエ一人ひとりの夢から生まれます。地元で育まれた最高の食材にこだわった、お菓子はできないものだろうか、何百年とつくり続けられてきたお菓子でも、もっとおいしい、最高のものをつくることはできないだろうか、それを地元のお客様に笑顔で楽しんで頂きたい、そんな夢を持って、私たちはお菓子づくりをていします。
それを夢に終わらず、創り上げるのが、豊かなイメージ、感性、優れた技術、それらが一体となって生まれる、おいしさの数々・・・・・
私たちパティシエの夢を、どうぞお楽しみください。